2015年10月5日~9日にフランス・ボルドー開催されたITS世界会議2015のスペシャル・インタレスト・セッション SIS64 Dynamic Map – beyond the local dynamic mapにおいて,佐藤健哉(教授)が「A Field Experiment of LDM Global Concept in Kyoto」 というタイトルでパネル講演を実施しました.
近年,自動運転の研究が活発に行われているが,車載単独のセンサのみでは検知範囲に限界があるため,複数の車両や路側で検知した情報を相互に交換することで安全性が向上する.現在,広範囲の車両や歩行者の状況を統合的に管理する機能(LDMグローバルコンセプト)の研究を行っており,今回,複数台の自動運転車両を利用し,路側センサで検知した歩行者情報も含めてデータベースで管理するシステムを開発し実証実験の紹介です.各車両や歩行者の状況をリアルタイムに把握が可能となり,Webブラウザを利用した可視化機能も実現しました.
 
ITSWC2015